program
program
業務自体は複層化しており、担当するケースによっても対応力は違ってきます。下記目標はそうしたことを踏まえての目安。 着実に力量を身につけていくための指針であり、目標達成に必要とされる能力は「考課票」によって客観的に評価し、次ステップにつなげてく個人の業務課題としていっています。
STEP 1
運営基準に沿い、居宅におけるケアマネ業務のPDCAサイクルの理解に努め減算を受けないように、法定書類の遂行が不備なく勤務時間内に予定を組んで行える。 また、わからないことがわかる。
STEP 2
健康面、身体機能面、精神心理面、社会生活面の各視点から利用者の状態や状況を把握できて、 利用者の解決すべき課題を理論たてて捉えられることができ多職種連携を適切に推進していける。
STEP 3
疾患や疾患別の留意点を理解できて主治医と利用者の課題解決に向けての連携が取れ、 健康状態の維持や改善を視野に入れたケアプラン立案が行え、在宅での限界を見極めながら対策がとれる。
STEP 4
看取りや困難ケースのアセスメントを的確に行えてよりよい在宅生活を思い描け、そのための折衝と調整を各機関に行える。 また本人や家族の意向を確認しながら話すべきことを話していける。
STEP 5
経験の浅いケマネージャーの悩みや困惑を察知して適切なアドバイスを行うことができ、 情報を共有しながらそのケマネージャーにとってのステップアップ課題を見出して指導をしていける。
STEP 6
担当ケースの中に隠れている地域課題をつかまえ、資源や制度の改善、開発に繋げようとする。 視点で物事を捉えることができる。またその実現のために具体策を考察できて動くことができる。
STEP 7
自らの実践を研究会・学会などで発表できるような力量を有し、業界の専門性向上に貢献しようとしていける思考を備える。 また自事業所の人員体制から目指すべき方向性を策定していける。
月々のテーマを設定し、動画10本程度総40分程にまとまっています。 視聴は個々のデスクにあるPCで行い、動画1本に付き質問ひとつ、印象深く残った動画の所感を150字ほどでレポートを作成。 テーマか「BCP/災害編・感染症編」「高齢者虐待/人権擁護」などの他、「看取り」「難病対応」「ケアマネジメント手法」「各種制度利用」等 ケアマネージャーとして必要とされる知識知見を各分野専門家からのレクチャーを動画で幅広く網羅。 レポート作成はケアマネージャーの表現力育成のために活用しています。また気軽にスマホ〈社用携帯〉でも視聴できるようにしています。
医療機関をはじめ各関係事業所から講師を招いて行う研修を年1~2回行っています。 ケアマネージャーとして概念は理解しているがもうひとつ具体的に掴めず実施方法や対応もわかりにくいということを念頭にテーマを設定。 その専門筋で従事されている方から話を聞き、疑問点を問いかけていく研修です。事前に聞きたいことを吟味し、内容を精査した上で調整して行っています。 令和7年度は「ACP」をテーマに某総合病院地域連携室長様に来ていただき歓談させていただきました。
月末に行う所長、管理者等との面談。報告書の提出を持ってその月の業務実態を知り、負担が多すぎないか。 また業務遂行に関しての習熟度を推し量るとともに「業務上で気がかりなこと」を個々に挙げてもらい、 それに答えながら所属するチームや事業所が改善すべきことに対応しながら組織としての意思疎通をはかり、歩むべき道筋の微調整と心の負担軽減に努めています。
業務遂行上で必要される知識と情報の共有をはかっていくのがテーマです。 例えば、保健医療及び福祉に関する諸制度。ケアマネジメントに関する技術など、7つの項目から全員で統一をはかった方がよいと思われる議題を選び、 協議して事業所の方針としてまとめています。どのように判断し、動いたらよいのかといった考え方を学んでいます。
他事業所と合同で行う事例検討会です。所轄のケアマネージャー連絡会や地域包括センターが行う事例検討会とは違い、 事例が耳にしたことあるような身近なことであり、自由で気軽に意見交換が行えるのが特徴です。 その分、自身の支援上の悩みや疑問の解決に直結し、他事業所の人からの意見も聞くことができ、気づくこともリアルです。
年度始めに個々の年間目標を設定。個人目標としてその人が業務上で目指すべき事柄を書面に挙げて異論ないかを協議して確認しています。 他にその年で受講する法定研修、また目標としている事柄を成就するための外部研修も打ち合わせています。年度末には振り返り、習熟度も推し量っています。
専門課程Ⅰ、専門課程Ⅱ、主任介護支援専門員研修など、介護支援専門員として実務者が受けなければならない研修です。 また、資格取得のために必要としなければならない研修には、直行直帰ながら出勤扱いとして対応します。
京都府介護支援専門員会や、京都市長寿すこやかセンター、または京都ケアマネージャーネットワークなどが主催する研修を対象とし、 各ケマネージャーの状況に応じて、適正と思われる研修に参加を打診します。また、個人からの申し入れにも積極的に支援しています。
自事業所の圏域内での地域ケア会議、地域包括主催会議、他事業所との連合会議、ケアマネージャー連絡会などに参加します。 その時々の内容や都合によって参加者を決定しています。